東日本大震災から10年。

東北は復興が進み、生活の基盤も整ってきました。そんな中、瓦礫を片付けたり、水を掻き出したりといった震災直後のようなボランティアの活動はなくなりました。

今回、ワカモノヂカラのメンバーが、3月20−21日に行われた東北研修を通じて、自分たちが見てきた東北の現状と課題を報告します。

その上で、今後のボランティア活動について考えるディスカッションの時間も設けています。

今ボランティア団体が出来る支援は何か。ディスカッションを通じて一緒に考えてみませんか?

 □ 日時 5月22日(土) 13:00〜14:00

 □ 場所 オンライン(zoom) 参加申込された方にURLをお知らせします。

 □ 申込みはこちら